よくある質問
- Q1. ソフトフォーム(柔らかな発泡体)である利点は何ですか?
- 建築資材に密着するため、気密・断熱効果が最大限に発揮できます。また、建物は気温変動で少なからず膨張・収縮しますが、柔軟に追従して隙間を作らず、亀裂やはがれの心配もありません。
- Q2. アイシネンは、内断熱も外断熱も施工可能ですか?
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その通りです。一般に戸建て住宅には内断熱が多く、ビルや工場へは外断熱が主流ですが、どちらの方式へも対応できます。
- Q3. アイシネンで施工した場合、エネルギー・コストはどの程度減らせる可能性がありますか?
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北米において独自に調査したした結果では、一年を通じた空調コストが約30〜50%節減されることが確認できました。アイシネンならではの卓越したエアシール性により、年間を通じた空調コストの低減や空調機器のダウンサイジングが可能になります。
- Q4. 断熱・気密効果は施工時の厚みによる影響を受けませんか?
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一般に、断熱効果を増すには断熱材の厚みを増せばいいと考えられがちですが、厚みと熱貫流率は比例しません。したがって一定以上の厚みを持たせることは、かえって不経済ということになります。
- Q5. 壁の中に施工されたアイシネンは、年月が経てば縮んだり、傾いたり、効果が減衰する心配は皆無でしょうか?
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アイシネンは施工後も極めて安定的で経年劣化しにくいことが実証されています。それゆえに、軽量発泡断熱分野では世界で唯一、「生涯品質保証制度」を全世界において実施しています。
- Q6.VOCは施工後、どの程度発生しますか?
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フォームを吹き付ける際にはごく微量(北米安全基準の1/100程度)が排出されますが、施工後約30日間で完全にゼロになります。健常者は施工後24時間で居住してもよいとの専門家の意見もあります。
- Q7. アイシネンにはどのような評価試験が行われていますか?
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アメリカとカナダの建築研究機関、建築材料センター、カナダ保健福祉省などによって厳密に評価されています。詳しくはICYNENE英文のサイトを参照ください。
- Q8. R値が大切だということを、よく聞くのですが。
- R値(熱抵抗値)は、断熱性能を測る目安のひとつです。その他にもλ値(ラムダ=熱伝導率)など、幾つかの指標がありますが、R値はその代表的なものです。ただし、実験室で得られた数値はあくまで目安であって、現実の性能とは言えません。たとえば、アイシネンのλ値(0.035w/m・k)より低い(熱を伝えにくい)数値をうたう製品も他には存在しますが、現実の住環境では当然、輻射熱や対流(漏気)による熱移動、気密性が熱損失に与える影響などを受けることになります。隙間が少しでもあれば断熱効果は格段に落ちますし、材料の劣化や自重による沈下の懸念も生じます。しかし、そのような日常環境での総合的な比較評価試験は、今日まで行われていないのが現実です。数値だけを拠り所にする主張は、現実とはかけ離れた「神話」に等しいと言わなければなりません。
- Q9. アイシネンは燃えても有害物質を出しませんか?
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火をつけると表面が黒く炭化するのみで、自己消火性があります。
煙には木材などと同様、多くのガスが含まれますが、大半は二酸化炭素と一酸化炭素です。自然発火や熱で溶解することもありません。
- Q10. フロンなどの環境負荷物質は含まれていませんか?
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アイシネンは、ホルムアルデヒドやV.O.C.(揮発性有機化合物)を一切含まず、花粉やアレルゲンの侵入を抑制する、人体と自然環境の両方に安全な製品です。北米では、「全米肺協会」が提唱する健康住宅に適した断熱材として推奨されるなど、健康に高い関心を持つ世界中の人々から、厚い信頼が寄せられています。
- Q11. アイシネンの充填は、たとえば石膏ボードなどを貼る前が望ましいですか?
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その通りです。わずか数秒の間に約100倍にも体積が膨張するため、わずかな圧力でも割れやすいボードの中へ注入するのは、慎重であるべきです。改築時などの際には建物を傷つけないよう、壁に小さな穴を開けて、そこから注入するタイプ(発泡圧が小さい)もありますが、いずれにせよアイシネンの施工は、専門の施工業者が状況を精査の上、建物に則した最善の方法で行われます。
- Q12. 新築時に施工するのが望ましいということですね。
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断熱改修ではほとんどの場合は壁を剥がすことになるため、増改築や新築時に施工するのが最適です。断熱材は壁の裏側に隠れてしまうものですから機能や効果が見落とされがちですが、建物全体の性能と品質を大きく左右するといっても過言ではありません。各部屋の温度差を少なくしてヒートショックが起きる危険性を低減したり、省エネ、省コスト、快適な室内空気質の維持など、多彩なメリットが期待されます。建物をお建になる際には、建物の価値を高めるための必要不可欠な初期投資として、ぜひお考えいただきたいと思います。
- Q13. 金属への腐食を起こす可能性は?
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非導電性であり、酸性でもアルカリ性でもなく中性ですから、金属を腐食させる心配はありません。
- Q14. アイシネンはRCなどの高層建築や商店建築にも適していますか?
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もちろんです。アイシネンフォームは100倍に発泡し、しっかりと建材に付着します。鋲が打たれた鉄骨や、U字型など複雑な形状で従来は断熱材を使うのが難しいとされていた場所へもスムースに施工でき、まさに気密・断熱効果を最大限に発揮します。
- Q15. 内部でバクテリアや細菌は繁殖しませんか?
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常に乾燥状態にある事に加え、虫などの食料にはならない素材であることも確かめられています。したがって、カビ、ダニ発生のリスクを抑制します。また、アイシネン自体が塵芥を発生させることはありません。
- Q16. ネズミや白アリに食われる心配はありませんか?
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密にスプレーされた空間には虫などが入り込む余地がないのに加え、アイシネン自体には栄養価が無く、食料にはなりません。ただし、白アリが蟻道を作るリスクは完全には否定できないため、対策は別途必要と思われます。また、ネズミが保温の目的で入り込むことがありますので、ネズミの侵入を許さない措置を取ってください。
- Q17. アイシネンについて詳しい説明を受けるには、どうすれば良いですか?
- 断熱材を検討中の施主さまは、お近くの施工会社にお問い合わせください。
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