アイシネンの施行実績
さまざまなお役立ちの実例
アシシハイツ(聖フランシス修道会マザーハウス)
ミネソタ州ロチェスターにあるこのアシシハイツは、1877年設立された聖フランシス修道会のシスターたちの住居となっている。当時のシスターが1889年マヨクリニックと共に、修道会の名のもとに聖マリー病院を建立。運営にも携わるシスターたちの住居となっている、4階建て建物の改築部分にアイシネンが使われ、他所は病院の会議室になっている。
断熱施工業者は当初ファイバー断熱を使用する予定だったが、アイシネンの説明がきちんと行われ、そのメリットがシスターや建築家に理解され、アイシネンの採用となった。
施設
マヨクリニックと提携する聖フランシス修道会。
採用箇所
改築部分。シスターたちの住居となっている。
アイシネンが採用された理由・目的
施工業者からの強い推薦があり、修道会にもアイシネン採用に大きなメリットがあると言う理解を得た。
バプティスト メディカル センター
急速に発展を続けるジャクソンビルに建てられた病院。建築家が他の硬質断熱材を使用するより、アイシネンの採用を希望していた。事前に行われた全体のプレゼンテーションでもプロジェクトチームから強い支持が出ていた。その理由は、アイシネンでも厚みにより硬質と変わらない熱性能が保たれること、硬質よりも難しい形状の現場に容易に施工できるからであった。また工期スケジュールが厳しかったため、アイシネンの採用に託された。
施設
病院
アイシネンが採用された理由
熱性能
複雑な施工場所。
厳しい工期スケジュールにも対応できるように。
ウォーターミル アートセンター
ハンプトン市の1,160㎡の新しいアートセンターで、この建物の壁はハットチャンネル付き2x8スチールスタッドで枠づけされている。
もともと他社断熱材を使う予定だったところ、スチールスタッド建築のため結露が多量に発生するのではないかと懸念した建築業者が屋根にアイシネンを使うことを切望した。
アイシネンが屋根部に吹き付けられているところを見た彼らは深く感銘を受けて当初の設計を変更して、すべての外装壁にもアイシネンを施工する事を決めた。
施設
アートセンター(壁はハットチャンネル付き2x8スチールスタッドで枠づけされている。)
採用箇所
最初は屋根のみ使用予定だったが、すべての外装壁にも使用。
解決された問題点
結露発生の恐れがあったがアイシネン施工で解決された。
アイシネンが採用された理由・目的
従来の断熱材ではスチールスタッド建築に結露の問題があるためアイシネンを選んだ。
NAHB事務所


サウスカロライナにある、築112年のNAHB(北米ホームビルダー協会)の事務所(330坪)。歴史的な保護地域に所在する為、外観は元のまま、一年がかりで内外装とも全面化粧直しをした。2006年まで断熱材は一切入っていなかった。自然換気小屋裏で漏気がひどく、熱気も冷気も逃げ放題だった。そこでアイシネンを提案し採用してもらった。(屋根裏換気口を塞いで無換気とした。)その結果、月々の冷暖房費は、下記の表が示すように大幅にコストダウンした。
暖房月 2006年 2008年 削減率
1月 $580 $31 95%
2月 $369 $31 92%
3月 $402 $31 92%
4月 $247 $30 88%
平均セーブ率 92%
冷房月 2006年 2008年 削減率
5月 $413 $314 31%
6月 $515 $364 41%
7月 $681 $432 57%
8月 $726 $438 66%
平均セーブ率 49%
施設
NAHB事務所
採用箇所
壁・屋根
施主様からの評価と施工効果
自然換気小屋裏で漏気がひどく熱気・冷気も逃げ放題だったが、アイシネンを採用し、屋根裏換気口を塞ぎ無換気とした。そのおかげで、冷暖房コストの減少が歴然となった。
FIRST NATIONS GOVERNMENT HOUSE (政府関連施設)
この建物はインディアン保護省(INAC)と天然資源省との合同連邦政府プログラムにより建立された政府施設である。温室効果ガス排出量削減による気候変動についてのファーストネーションズ運動を支援する目的で作られた。1,770㎡ある広大な敷地で、建物の壁と天井にアイシネンが使われている。400のトラスの内300は、特別注文の斬新なデザインで不定形の空洞を補うのに発泡断熱のアイシネンが使用された。永久凍土の問題があるため、断崖絶壁に建てられた最新鋭建築で、他にも暖房として地熱システムやアースチューブを使うなど、地球に優しい建築手法を誇っている建物である。
施設
温室効果ガス削減計画の一環で建てられた環境に優しい政府施設(連邦政府プログラムの一環)。
地球に優しい、グリーン環境材料・手法を誇っている。
採用箇所
壁、天井
アイシネンが採用された理由・目的
斬新なデザインにも施工可能な断熱材として選ばれた。
リバーバレーステイト銀行
レンガ造り複合パネルのこのビルは約4,650㎡ 4階建てで、もとは グラスファイバー断熱を使う計画だった。建築家とビルオーナーは、当初のデザインに費用の削減を望んだ。依頼を受けた施工業者は新たに断熱材をアイシネンに変えて設計し直した。アイシネンをエアーバリアの用途で使用することにより、今まで使っていた高価な気密層にとって代わり、雨にも強い低価格の断熱層をビルオーナーに提供できた。その結果、25,000ドルの費用節減となり、さらに以前より耐久性に優れたビルが完成した。請負業者・デザイン会社にも、寒い地域における今後の事業調整や設計の柔軟性という点で、アイシネンの有効使用による新しい解決方法を提供した。
解決された問題点
ビルオーナーと建築家がコスト削減を切望し、 アイシネンの採用により25,000ドルの費用節減となった。
採用理由
断熱・エアーバリアとして・雨水防御。
施主様からの評価と施工効果
安価な費用で、以前より多くのメリットも入手。
25,000ドルの費用削減。
より耐久性の優れた建築が実現。
請負業者やデザイン会社にとっても、寒い地域での今後の新しい建築手法を提供。
ヒクソン-ライド センター病院
ネブラスカ大学のヒクソン ライドセンターは14,860㎡の最先端技術の臨床センターで、大学病院棟に繋がっている。20室の最先端手術室、放射線科、MRI/CTの他、巨大なERと新生児集中治療室からなっている。外壁は成型コンクリートパネルとスチ-ルスタッドで支えられたレンガ造りで、アイシネンは「気密性と工期短縮に役立つ」として外断熱に使用された。アイシネンの採用により外装への硬質断熱材の使用を省くことが出来た。
これにより、スタッド枠付き外壁の施工に先立ち、プレキャスト外壁パネルの組み立てが可能になった。
施設
ネブラスカ大学病院の最先端クリニック。
採用箇所
外壁
アイシネンが採用された理由
気密性の良さと工期短縮のため。
施主からの評価と施工効果
硬質断熱材の使用を省けた。
スタッド枠付き外壁の施工よりも先に、プレキャスト外壁パネルの組み立てが可能になった。
メサ ハイスクール
断熱材としてエネルギー効率の良さだけでなく、結露を軽減して室内空気環境を向上させるメリットと吸音効果に優れている点で、プロジェクトのプレゼンテーションの段階からアイシネンが建築家らより強い支持で選ばれた。
プロジェクトチーム設計者は「我々は施工主が満足するよう、建物の良好な状態でのロングライフとそこに住む人々の健康、エネルギー効率に重点を置きながら、恒に革新的な物を選ばなければならない。アイシネン断熱はまさに相応しい。」と言う。
施設
高校
アイシネンが採用された理由・目的
結露軽減、室内環境の向上、吸音効果で建築家から強く支持された。
施主様からの評価と施工効果
建物が高品質のままロングライフでいること、人の健康やエネルギー効率を考えることは常にクライアントが建築家に望むこと。アイシネンは、その理に叶っている。
(プロジェクトチーム建築家)
SCARANO 設計事務所
Scarano 設計事務所増築プロジェクトで、もともと鋭角な構造の屋根を持つため従来の断熱材では施工困難だった。今回増築部に断熱材を取り付ける。丁度、ビル最上階はマンハッタンブリッジからの騒音問題を抱えていた。建築家は室内の空気がきれいになり、騒音が激減したことを大変喜んでいた。
施設
設計事務所
アイシネンが採用された理由・目的
施工困難な造り(鋭角な屋根)で従来の断熱材取り付けが困難だった。
マンハッタン橋からの騒音問題があった。
施主様からの評価と施工効果
騒音が無くなった。
室内の空気が改善された。
OLD FORGE アートセンター(ニューヨーク)
米国グリーンビルディング・カウンシルによるLEED認証(シルバー)獲得を目指す、アディロンパーク地区で唯一のエネルギー再生可能施設。施設は8エーカー、約2,500㎡ある。地熱暖房・冷却基準を満たす為、優れた気密性でアイシネンが選ばれた。アイシネンのエアーバリアシステムはエネルギー効率の良さと温熱環境の快適さでLEED認証の獲得にはとても有利である。
施設
エネルギー再生可能システムの導入の施設で、LEED認証取得を目指す。
アイシネンが採用された理由・目的
LEED認証取得のため。
Geo-Thermal heating and cooling基準をクリアーする気密性を確保するため。
LEED認証に見合うエネルギー効率の良さと温熱環境の快適さで、アイシネン エア-バリアシステムが高く評価された。
バ-クスビル
この4階建てビルはもともと1900年YMCAだったが後に1912年~1987年Birks Jewelersとなった。新たに再建され現在いくつかの官庁が入っている歴史的建造物。カナダで最初のLEED認定の改造建築。このプロジェクトの建築家は、「二度とシックハウスを作らないために」その優れた断熱システムで高い評価のアイシネンの使用を決めた。
施設
カナダで最初にLEED認証された改造建築物。伝統的な建物で現在様々な官庁が入っている。
アイシネンが採用された理由・目的
「二度とシックハウスを生み出さないため」とプロジェクトの建築家がアイシネンの優れた断熱システムを高く評価して採用した。
ソーヤー国際空港 格納庫
アイシネン施工会社(Pam Anderson of Champion Specialty Contracting)がアイシネンを Sawyer国際空港の施設マネージャーに紹介し、建築家(URS Corp)に伝わった。
断熱材未使用だったこの格納庫はGwinnのエアーフォース基地の一部だったが、チャーター機や国内機用にも開放されることになり、エネルギー削減のためアイシネンが使用された。当初全7格納庫が入札されたが、うち1庫にアイシネン採用が決まった。
今後、財政支援が取得でき、エネルギー削減効果が確認されれば残り6格納庫にもアイシネンが使用される見込み。
施設
エアーフォース用格納庫だったが新しくチャーター・国内便にも開放。
アイシネンが採用された理由・目的
チャーター便・国内便にも使用されることとなったためにエネルギー削減が必要となった。1格納庫に使用されたが、残りの全6格納庫にも採用を検討中。